Soccer×主体性

　サッカーは、チームプレイでありながら、個々の瞬時の判断能力と創造性に、試合の命運がかかっています。K-TWELVE は『先を読み、行動する』自発性を培い、また個々の創造性をチーム内で共有し、コミュニケーション能力を高める指導を目指します。

　その中で、選手が気構えることなく失敗できる環境をスクールでは心がけ、挑戦する気持ちを最大限に引出します。これにより自己肯定感を高めることにつながると考えています。

　スクールに通うことで、自然と将来役立つスキル、例えばコミュニケーション能力や挨拶、自主性が身についていきます。

Soccer×GLOBAL

　サッカーは、世界で最も競技人口の多いスポーツです。もちろんそこでの公用語は英語。K-TWELVE は、英語は目的ではなくツールであると考えています。インプットはもちろん、アウトプットが出来て初めて、コミュニケーションが図れます。K-TWELVEでは、ネイティブのプロが常に関わり、アウトプットすることに重きを置いています。幼少期より楽しみながら英語を自然と身に付けていけることは、将来へのアドバンテージになると確信しています。

Soccer×K-TWELVE

  K-TWELVE では、初めてボールに触る子でも、楽しくサッカーに親しめることを志しています。幼少期の楽しいは、継続と挑戦のモチベーションになります。『楽しくなければ続かない！』。好きから夢中になり、そして上達していくロジックをK-TWELVEでは味わえます。ライセンスを保持したコーチが選手ひとりひとりに指導をします。